Doorkeeper

【懇親会あり】Smart Communication Award 2018

2018-09-21(金)13:00 - 20:00 JST

JPタワー ホール&カンファレンス

東京都千代田区丸の内2丁目7−2KITTE 4階

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参加費無料
お申し込みはこちら(https://www.smartcommunicationaward.com/)

詳細

\5周年記念、Twilioのカンファレンスイベントを開催します/

お申し込みは以下の公式サイトよりお願いいたします

https://www.smartcommunicationaward.com/
※ Doorkeeperのページはイベント情報提供のみとなっております。申し込みはできませんのでご注意ください。


イベント概要


Twilioの恒例イベント、「Smart Communication Award」を今年も開催します。
毎年、ハッカソンやビジネスコンテストとして開催をしてきましたが、Twilioが日本に上陸して5年という記念の今年は、例年とはカタチを変えて大規模なカンファレンス形式で開催を予定しています!

詳細・お申し込みはこちら

日時:2018年9月21日(金)13;00〜
場所:JPタワー ホール&カンファレンス
参加費:無料
公式サイト:https://www.smartcommunicationaward.com/



今回のテーマは「Engage」


「Engage」とは、顧客エンゲージメントに代表されるような顧客との信頼関係を表す言葉です。

米国Twilio社でも、「Engage」というイベントを世界各国で開催しています。
今の時代、コミュニケーションの在り方は実に多様化しています。そうした中で、企業が顧客との関わり方を考えていく上で、顧客とのコミュニケーションを最適化することを考えていく必要があります。

昨今、成長する多くの企業が、企業が顧客との深い関係性や信頼関係(=顧客エンゲージメント)を築いていくために、顧客との最適なコミュニケーションを考え、実践しています。


豪華なキーノートスピーカー


今回は2名のキーノートスピーカーをお呼びしています。

キーノートの1人目は、米国Twilio社のCOO、Geroge Huです。
Gerogeは、Salesforceに13年間務め、CMO(マーケティング最高責任者)やCOO(最高執行責任者)を歴任しています。その後、Peerというスタートアップを自身で起業し、Twitter社に売却した経歴を持っています。
そうした実績をダボス会議の名前で知られている国際会議において、世界的に優れた若手のリーダーとして選出されています。
Twilioが考える顧客エンゲージメントとあわせて、成功している企業が、どのように顧客とのコミュニケーションを実現しているのか、また、顧客満足度向上を実現しているのか、について事例を交えてお話しします。

キーノートの2人目は、「ファンベース」の著書でお馴染みの、「さとなお 」さんこと、佐藤 尚之様です。
顧客エンゲージメントの視点から、今の時代なぜ「ファンベース」が必要なのかをご講演いただきます。

キーノートスピーチ登壇者のご紹介
COO, Twilio Inc.   George Hu
米国Twilio社の最高執行責任者(COO)。米国Salesforce社にて13年にわたり、プロダクトマーケティング、アプリケーション、プロダクトの責任者、最高マーケティング責任者(Chief Marketing Officer)、最高執行責任者(COO)を歴任。その後、従業員向けフィードバックプラットフォーム「Peer」を設立し、米国Twitter社により買収。ハーバード大学卒業(経済学士)、スタンフォードビジネススクールにてMBA(経営学修士号)修了。世界経済フォーラム(ダボス会議)により、世界中で活躍しているさまざまな分野の若手リーダーで構成される「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出。
コミュニケーション・ディレクター 佐藤 尚之 様
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。復興庁復興推進参与。一般社団法人助けあいジャパン代表理事。大阪芸術大学客員教授。1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社(大阪支社配属)。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・ディレクターとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。



トラックセッション


キーノートセッションの後は、2つのトラックに分かれてビジネスセッションと技術セッションを用意しています。
より実践的に、業界の最先端を行く事例やトレンド、Twilioの活用を学べるセッションとなっています。

ビジネストラックセッション 技術トラックセッション
LINEアカウントの活用で実現するこれからのカスタマーエクスペリエンス NEC製PBXxTwilio連携事例
コンタクトセンターにおけるTwilioの活用 Twilio Studio/Flex 最新情報



ビジネストラックセッションの見どころ


ビジネスセッションでは、LINE株式会社様、ベルシステム24株式会社様より、顧客との最適なコミュニケーションの実現についてご登壇いただきます。
LINE株式会社様が提供する「LINE AccountConnect」の事例や、コンタクトセンター業界における昨今のトレンドや今後のビジョンをお話しいただきます。


ビジネストラック


技術トラックセッションの見どころ


技術系セッションでは、NECプラットフォームズ株式会社様と協和テクノロジィズ株式会社様のジョイントセッションを予定しております。NEC製PBX(UNIVERGE SV9000シリーズ)とTwilioの連携事例をご紹介いただきます。
また、米国Twilio社より、ドラッグ&ドロップで構築ができるビジュアルアプリケーションビルダー「Twilio Studio」、クラウド型コンタクトセンタープラットフォーム「Twilio Flex」の最新情報をデモを交えてご紹介します。


テクニカルトラック


公開アイデアソン企画


公開アイデアソンは、課題提供企業が公開するRFPを、Twilioを活用したソリューションで解決をする企画です。事前にソリューションの応募をいただき、選ばれた企業様に当日プレゼンテーションをしていただき、イベントの中でビジネスマッチングを行います。
今回は、神戸市消防局様、りらいあコミュニケーションズ株式会社様とアスクル株式会社様に課題をご提供いただきました。
(課題についてはこちらをご確認ください。)
Twilioをどのように活用しているかの具体的な事例を実際に目で見て学べる貴重な機会です。


DOer Japan日本予選


DOerとは、「DO=実行する人」、「er=人」を意味し、Twilioを活用して業績を残した開発者に与えれる称号です。DOerに選ばれた開発者は、毎年アメリカで行われるTwilio最大のカンファレンス「SIGNAL」にて発表され、その功績を称えられます。今回は、Twilioを使った作品の日本代表を決める企画、DOer Japanの日本予選を行います。
事業性、独創性、社会貢献性の3つを軸に、応募作品の中から勝ち上がった作品を、会場にてプレゼンテーションしていただきます。
Twilioを使った注目度の高いサービスを実際に見ることで、ビジネスアイデアのヒントや参考にしていただければと思います。

過去のSmart Communication Awardでは、受賞をして資金調達の成功に繋がったり、米国Twilio社のカンファレンス「SIGNAL」にてサービスを紹介されたり、Smart Communication Awardの入賞をきっかけにビジネスの発展や世界レベルでサービスを披露できる機会を得られています。過去のイベントについてはブログをご覧ください。

Smart Communcation Award 2017
Smart Communcation Award 2016

コミュニティについて

KWCPLUS(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)

KWCPLUS(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)

【コミュニティ内容の更新に関するお知らせ】 KDDIウェブコミュニケーションズでは、2023年5月1日をもちまして弊社によるTwilioサービスの提供を終了いたしました。ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後は、新たに立ち上げた「KWCPLUS」というブランドを通じて、10年以上の歳月で培ってきたCPaaSビジネスの経験・ノウハウを生かし、お客様が求めるソリューションに対してプラ...

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